毒親絶縁日記第3章※ネタバレあり

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あらすじ

希望していた私立高校ではない公立高校へ進学、高校生となったユズさん。

中学の時には出来なかった部活動を始めますが、早速母親が学校の部室へ乗り込み退部させようとします。

ここで初めて、ユズさんは周囲と比べ、自分の家(親)がおかしいのではないかと感じ始めます。

そして、高校の合宿へ参加すれば「自分は高校へ行けなかったのに」と延々嫌味を言い、彼氏が出来れば暴力を振るって別れるよう要求。

そうして自分を傷つけるだけの両親と違い、高校では優しい言葉をかけてくれる友人が大勢いる。次第に家(親)が全てでは無いと、ユズさんは思い始めます。

そんなユズさんの変化を知らず、母親は相変わらず情緒不安定でユズさんに当たり散らし、突然離婚すると言っては結局離婚せず、パチンコや通販で浪費を続け破産の手続きをする等してユズさんを振り回すのでした。

やがて3年生になったユズさんは、金銭的理由で大学進学を諦め、公務員試験を受けて自立することを考え、見事試験に合格します。

感想

母親はユズさんが子供の頃から「男の子だったら良かった」と言っては男の子用の服を着せ、中学生になってブラジャーをつけたいと言えば即却下。化粧をしようとすれば気持ち悪いと言ってやめさせ、彼氏が出来れば別れさせようとする。

まるで、娘が女性として成熟することを拒否しているかのようです。

そして、ユズさんのバイト代を借りてはパチンコにつぎ込み、一向に返済使用としない所とか、毒親というか、分かり易い人間のクズですね。

母親のクズっぷりはコミストで読めます。

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