毒親サバイバルCase7※ネタバレあり

毒親サバイバル 毒親サバイバル

あらすじ

夫婦仲の悪い家庭で、特に母親に虐待されていた米沢リカ(漫画家)さん。

とにかく夫婦仲が悪く、1年中夫婦げんかの絶えない家庭。母親は次兄を溺愛し、米沢さんには冷たい態度を取ります。

腐った食事を出されることもしょっちゅうでしたが、何しろ本人家事能力が極めて低いため、米沢さんも意図的なのかどうか悩むほど。

その母親は、溺愛していた次兄が就職して家を出て、そして結婚が決まってから酒浸りの毎日。最後はアルコール依存症性の痴呆となり、肝臓を患って亡くなるのですが、最後まで世話は全て米沢さんに押し付けて父親は何もしないどころか米沢さんを労う事もありません。

感想

家族とか家庭と言う物が全く機能していません。原因は言うまでもなく親です。両親が共に親として機能しておらず、大人として振る舞うことが出来ていない。

作中主に母親のエピソードを中心に描かれています。それだけ問題の多い母親なのですが、父親の方も酷い男尊女卑で、その態度が問題を一層悪化させています。

漫画家として自活できていたことだし、こんな両親を捨てることが出来れば楽だったのでしょうが(二人の兄はそうしたようです)・・・。

米沢リカさんの毒親体験は漫画王国で読むことが出来ます。

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