ファンモン解散へ

3人組の人気ヒップホップグループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が29日に同グループのホームページで、2013年1~3月に予定している全国コンサートツアーを最後に解散することを発表しました。

 解散の理由は、メンバーの一人であるDJケミカルさん(30)が実家の家業を継ぐため、これまでのような音楽活動ができなくなることとしています。その家業が、寺の住職と言うのだから驚きですが、本人は長男であるため最初から継ぐつもりでいたのだそうです。

 FUNKY MONKEY BABYS(ファンキー・モンキー・ベイビーズ)は、2004年に結成された日本の男性音楽グループで、通称はファンモン。2人のボーカルと1DJのグループで、メンバー全員が東京都八王子市出身。2006年1月25日、「そのまんま東へ」でメジャーデビュー。
 グループ名の由来は、それぞれソロ活動をしていたファンキー加藤とモン吉が最初にグループを結成し「ファンキー」と「モンキー」で「Funky Monkey Babys」となったものです。尊敬するアーティストは3人共にサザンオールスターズ。

ボルト、2年連続のMVP

 スペインのバルセロナで24日、国際陸上競技連盟の年間表彰式が行われ、今年の男子最優秀選手にウサイン・ボルト(ジャマイカ)を選びました。ボルトは2年連続4度目の受賞です。女子はアリソン・フェリックス(アメリカ)が初受賞しました。
 この表彰はIAAF世界最優秀選手賞と呼ばれ、毎年11月から12月にかけて行われる国際陸上競技連盟の年間表彰です。

 ボルトは言わずと知れた世界最速の男。100m9秒58と200m19秒19、400mリレー36秒84の世界記録保持者であり、ロンドン・オリンピックでは100メートル、200メートル、そして400メートルリレーで金メダルを獲得し、オリンピック2大会連続の短距離3冠の偉業を達成しています。
 ボルトは2008年と2009年、2011年にも国際陸連の男子最優秀選手となっています。

 フェリックスは同じくロンドン・オリンピックで200メートルの他、400メートルリレー、1600メートルリレーの3種目で金メダルを獲得しています。

パナソニック、スマートメーターへ参入

 パナソニックの19日発表によると、家庭などの電力使用量が即時に確認できるスマートメーター(次世代電力計)事業に参入するそうです。

 パナソニックはスマートメーター大手、アメリカのアイトロン社から基幹部品を調達し、自社の通信装置と組み合わせて販売するとしています。
 東京電力が現在採用している電力計は、大崎電気工業や三菱電機など4社が独占していますが、東電が7月に通信などの仕様を国際標準規格に変更したため、パナソニックは新規参入でも受注できるとして、スマートメーター事業への参入を決めたと言う事です。

 パナソニックは、2013年3月期の連結最終損益(アメリカ会計基準)の見通しを500億円の黒字から7650億円の赤字に下方修正する、と2021年10月31日に発表し、2期連続で7000億円を超える巨額の最終赤字に陥っています。決算会見では津賀一宏社長が「われわれは負け組」と発言したほど。復活を期して新分野への参入です。