転売目的のチケット出品禁止

 ヤフージャパンが運営するネットオークションサイト「ヤフオク!」の11月8日発表によると、転売目的で入手したチケットは、今後出品を禁止するそうです。

 ヤフオクでは、これまでも運営側が不適切と判断した出品物は削除していましたし、出品禁止物を定めたガイドラインもあります。今回このガイドラインに、「転売目的で入手したと、当社が判断するチケット」が8日付けて追加されました。

 問題は、そのチケットが転売目的であると、どのように判断するのか?。と言う事ですが、運営側は「基準を公開すれば転売者が対策する」として、その判断基準を公表しない考えを示しています。

 高額で転売する事を目的としてチケットを購入する、いわゆる転売屋は以前から問題になっていました。昨年8月には、音楽業界や国内アーティスト、そして音楽イベント団体がチケットの高額転売防止を求める共同声明を発表しています。

 チケットに関しては、定価以上の価格で転売することを禁止すれば、殆ど防げそうな気もします。利益が出なければ誰も転売目的で購入したりしないでしょうし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です